米国法律事務所での勤務経験を有するプロフェッショナル
Education
1995年 東京大学 工学部 産業機械工学科 卒業
2006年 中央大学 法学部 卒業
2008年 The George Washington University Law School LL.M.課程 修了
Work Experience
1997年~2006年 国内特許事務所に勤務
2002年~2003年 米国ワシントンDC、Wenderoth, Lind & Ponack, L.L.P.にて実務研修
2008年~2009年 米国ポートランド、Marger Johnson & McCollom P.C.に勤務
2006年~ 森特許事務所を開設
2011年~ アペリオ国際特許事務所の代表に就任
Bar Admissions
1997年 弁理士登録
2007年 付記登録(特定侵害訴訟代理業務可能)
2008年 米国Patent Agent試験合格
2009年 米国弁護士登録 (Illinois州)
Professional Memberships
日本弁理士会 (委員活動:国際活動センター、アミカスブリーフ委員会、知財訴訟委員会)
American Bar Association (ABA)
American Intellectual Property Law Association (AIPLA)
Association of Intellectual Property Firms (AIPF)
The National Association of Patent Practitioners (NAPP)
Books & Articles
「費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方」共著 株式会社技術情報協会
「アメリカへの特許出願で失敗しないために知っておきたい5つのこと」 研究開発リーダー第190号、株式会社技術情報協会、2022年1月20日
「米国の先願主義への移行における日本の出願人にとっての留意点」 パテント第66巻第4号、日本弁理士会、2013年3月10日、pp.1-13
Interviews
「特許取得のメリットと課題を弁理士に聞く」 B STYLE 2005年12月号(WizBiz発行)
フジサンケイビジネスアイ 2012年12月26日付紙面